「自分の考えがどうも社員に伝わっておらず、こちらが期待した行動をしてもらえない」 「経営計画や重点施策を策定しても計画を達成できていないため、期待した利益をあげられていない」 もしこれらの悩みを抱えているのなら、ぜひ本セミナーを受講をお勧めします。 事業計画作成20年以上のキャリアを持ち、プレジデントオンラインで人気記事を執筆している中小企業診断士が、「マネジメントに必要な言語化とドキュメンテーション」についてわかりやすく紹介します。

ビジネスの拡大、成長に必要となる「経営のドキュメンテーション」について理解を深めることができます。「経営のドキュメンテーション」とはトップの想いを誰にでも理解してもらえるように言語化し、これを文章化（ドキュメント化）して計画に落とし込むこと。そして作成した計画について組織的にPDCAを回せるようにするまでの一連の取り組みのことを言います。

本セミナーではこの「経営のドキュメンテーション」の概要と実際の進め方のポイントをわかりやすく紹介します。

氏名：伊藤伸幸 言葉で会社を伸ばす戦略ライター
中小企業診断士・ITコーディネータ
1966年生まれ、愛知県名古屋市出身。関西大学社会学部卒業。
新卒で精密機器メーカーに就職し、営業職を経験後、商品企画、経営企画、事業企画など30年近く企画系の業務に従事。中小企業診断士の資格取得後は、経営ビジョン・戦略策定、重点施策管理、提案書作成など、企業が成長していくために必要となる一連のドキュメンテーションのサポートを中心に活動している。

氏名：伊藤伸幸

セミナーHP参照